冨田薬剤師|東海通店 薬剤師

病院からの転職、コミュニケーションがカギ

「薬剤師として頼りにされることに、喜びを感じます。」

 私は薬剤師になって8年目。最初は病院内の薬局に勤めましたが、3年経ってひととおり仕事内容もつかめたので、ちがった職場も知りたいと、レインボー薬局に転職しました。

 病院では入院患者さまが中心で、直接お話する機会もあまりありませんでしたが、調剤薬局ではいろいろな患者さまと対面するので、患者さまの生の声を聞くことができます。 ドクターには言いにくいことも、私たちには言ってくれることもあるので、薬剤師として頼りにされているんだなとうれしくなります。

 薬を間違えないことは薬剤師の基本ですので、とても神経を使います。 これまで幸い、健康被害の出るようなトラブルが起きたことはありませんが、いろんなハプニングがあっても、私の場合いつまでも引きずらないタイプなので、ストレスがたまるということはないですね。 学生のみなさんにお伝えしたいのは「コミュニケーション力を身につけておいたほうがいいですよ」ということ。社会に出ると基本的なあいさつや、敬語などが使えないと困ることがあります。 私は学生時代、ソフトボールなどの運動部に所属していたので大丈夫でしたが、薬の知識だけでなく社会人としての基礎も、薬剤師として必要なスキルです。

 私たちのときは4週間の実習だったので、先輩方が働いているのを見学しているだけでした。今は6年制になって長期の実習で、毎年実習生が来るたびに、学生のうちに現場にふれることができるのでうらやましいですね。

 ぜひ、広い視野を持って、地域や患者様に貢献できる薬剤師をめざして下さい。