ワーク・ライフ・バランス支援制度

ワーク・ライフ・バランス支援について

 出産・育児、子育て、そして病気や介護。ライフスタイルの様々な場面で休業や時短勤務などが必要になります。特に女性は出産・育児などを通じて安心して仕事をいったん離れ、無理なく復帰できる条件が必須です。

 一般社団法人れいんぼうは、そのための「ワーク・ライフ・バランス」を重視し、「働き続けられる環境づくり」を目指した各種支援制度を導入し取り組んでいます。

支援制度

・産前産後の休業
・母性健康管理のための休暇
・育児休業(1歳までの休業、3歳までの育児時短勤務措置、子の看護休暇など)
・介護休業(93日までの介護休業、介護時短勤務措置など)
・特別休暇(結婚・忌引など)

 上記制度以外にも、仕事の効率化、機械化・ICT化をすすめ、有給休暇の取得や残業時間の減少を実現しています。また、残業時間は1分単位で、透明性の高い残業時間の計算を行っています。

育児休業取得の経験談から

 レインボー薬局当知店 山下麻衣子

 れいんぼうには産休・育休を活用して「ママさん薬剤師」として働いている薬剤師が多くいます。出産後も安心して働くことができ、自分のライフプランに応じた働き方ができることは魅力的だと思います。

ワークライフバランス支援制度を活用 私はレインボー薬局に入社して、はじめは東海通店で働き、それから7年後に当知店に異動になり、現在に至っています。この間に、東海通店配属中に第一子を、当知店配属後に第二子を出産しました。

 第一子出産にあたり、初めてのことでとても不安がありましたが、産休・育休を経験した先輩薬剤師がいたので直接話を聞くこともでき、その不安を減らすことができました。しかし、入社以来の初めての長期休暇になるので、ちゃんと仕事に復帰できるかどうかについての不安があり、育児休業の取得を自主的に少し短くして、早めに復帰しました。

でも、それも全くの杞憂でスムーズに仕事に復帰することができました。このことがあり、第二子出産の際には丸一年の産休・育休をいただきました。

育休後、仕事を再開するに際し時短で働くことが可能な環境も、先輩薬剤師の実績もありましたが、たまたま私の場合は家族環境に恵まれ正社員と同様に働くことが可能だったため、2度の産休・育休後も、時短で働くことなく今までと変わらない時間で働くことができました。

育休後の働き方は、人それぞれの環境によって様々だと思います。時短で働くことも選択できる実績があるという点は、将来のことを考える時に、安心材料になると思います。

現在、私は入社14年目となりました。2人の子供の子育てと両立しながら働き続けています。